金曜日。
親がいるとやりづらいことの一つに洗濯がある。干す場所が限られているのであまり一度に大量にに出せないのです。
そういうわけで寝間着を全て洗濯。といっても私の場合、上下2枚ずつ+風呂上り上着がありますから結構大量。あとは最近着た洋服色々。
朝食は毎朝普遍的にヨーグルトとパンと紅茶。時々チーズやハムや果物。
洗濯その他が済んだらしばらく読書だの編み物だの。ニット帽子を仕上げる。やや頭が長めになる。
昼食、白菜と鶏の雑炊。椎茸と大根と玉子。みかん。
雑炊の写真なんか見ても楽しくないだろう。所謂誰もが想像するあれです。
みかんが最後の一個だったので、半分をメジロ用に切って木にくくりつける。
さて、買い物。支度をして玄関を出たら、庭でメジロの夫婦が二組、二羽(恐らく旦那同士)が壮絶な喧嘩をしていた。珍しい。
頼まれ物のほか、アサリだのチーズだのを買って帰る。
チーズ、迷った挙句久しぶりにレッドチェダー(英)にするが、何故かレジ表示価格が店頭より3割ほど安い。でもバーコード読み込みだし、安い分には構わないので放っておく。得したような気さえする。
おやつ:紅茶・バタークッキー(デンマーク産。缶がかわいいから買ったら中身もおいしいという幸せ)
帰宅。読書。編み物。目的もなく帽子のあまりを編んでいたらなんだか花ロープ的なものが出来始めた。
買ってきた泥長葱を捌く。青葉先は小口に切って殆ど冷凍。
アサリに砂を吐かせる。あまり反応が鈍くて面白くない。過去最高では、夏場だったか? ボウルの周囲直径1mに渡りアサリの吹いた水でびしゃびしゃになったことがあります。
夕食:アサリの酒蒸し・五目ひじき・カルトッフェルザラート・りんご

組み合わせについては深く追求しないで頂きたい。
アサリの酒蒸し。さっき切った長葱青葉とにんにくの微塵切りを鉄のフライパンで少し炒め、洗ったアサリを投入し酒を入れて蓋。全部開いたら醤油をひとたらし。アサリ、2個も死んでいた。ぶー。
五目ひじきはまとめて煮ておく。人参・干椎茸・鶏ムネ肉(蒸して粗ほぐし)・大豆水煮・生ひじきを炒めてからだし強めで煮る。砂糖は炒める時と出来上がり寸前に入れる派。その方が味が出やすい。冷めたら食べる分以外は冷凍。
カルトッフェルザラート。ドイツ旅行以来食べてなかった、所謂ドイツのぐちゃぐちゃポテト。マヨネーズなポテトサラダよりあっさりしている。皮剥いて薄切りにしてレンジでチンしたじゃがいも(小〜中4個、のうち半分)を熱いまま、微塵切り玉葱大2・千切りパセリひとつかみ・コンソメの元小半分・お湯大2・酢大3〜適当・オリーブオイル大1・胡椒少々を入れて、ぐちゃぐちゃに遠慮なく混ぜる。本当は粒マスタードを入れるのだけれど、家になかった。米酢を使ったのでやや甘みが出たけれど、白ワイン酢ならもう少し少なくていい気がする。モルトビネガーならもっと入れてしまいたい。じゃがいもはメイクイーンはやめたほうがいい。ぐちゃぐちゃにならない。
風呂後、「宿命」を見て(相変わらず一輝は濃くて素敵だ)「ヤマトナデシコ七変化」がはじまる辺りで妹から電話。なにか嫌な予感がしたのだという。結局特に問題もなく、雑談。
ところで何故「プラダを着た悪魔」を見なかったかと言うと、人物の顔と名前が覚えられなかったのと、舞台がやや騒々しかったのが気分じゃなかったから。ここしばらくジェイン・オースティン関連の時代劇ばかり読んでいたせいかもしれない。
時代劇といえば、この間「ヴィクトリア」を見に行きました。歴史物かと思いきや史実恋愛物だったのだけれど、某ウィッカムがアルバートでちょっと笑う。時間を間違えて最前列だったのだけれど、見辛いかわりに、エンディングロールに入るなり席を立ちお喋りを始めるオバサマ方にも視界を邪魔されず最後まで楽しめたので(うるさかったけど)結果オーライ。それにしても全然泣く映画じゃないのに、半分過ぎた辺りから涙がやや止まらなくなった。我ながらどの辺がスイッチなのか不明です。
文化村のヴィクトリアンジュエリーの展示と合わせて、お暇なキレイな物好きの方にオススメします。
世界史の年表が頭から抜けていたものだから、プロイセン国皇太子(ちょい丸顔に満面の笑み、やや野暮)とか登場してちょっと笑った。そういう時代だそういえば。
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